居抜き物件を選ぶ際の注意点

さあ教室を開こう、と思っても場所がないと始まりません。ご自宅で出来れば経費も掛らず一番良いですが、なかなかそうもいきません。そこで、『一番早く・一番安く』開業出来るのが居抜き物件です。

しかしこの居抜き物件も気を付けねば、えらいことになる場合もあります。ここでは、その選ぶ際の注意点をご紹介したいと思います。その前にそもそも居抜き物件とは何でしょうか。

目次

居抜き物件とは

『居抜き物件』、名前くらいは聞いた事はあるでしょうか?簡単に言うと、前テナントさんが内装や設備、備品などを残して出ていった物件です。

つまり、圧倒的に開業までのスピードが速く、必要設備などが揃っていたり、そこそこキレイな内装のままであれば、コストもかなり低く抑えられるので超おススメな物件です。

便利な居抜き物件ですが、先述しましたように、何点かの注意事項があります。

前のテナントさんの評判は

以前その物件に入っていたテナントさんの評判を知っておいた方が良いでしょう。ついでに退去した理由も知っておいた方が良いでしょう。

もしもご近所トラブルや、ひどい噂を立てられているようなテナントさんだった場合、イメージが悪くなってしまう可能性があります。

面倒ですがその辺りをしっかりと把握し、あまりにも状態が悪いのであれば、その物件は避けるのも一つの手でしょう。しかし立地条件が良く、どうしてもその物件を借りる場合には、外装をガラリと変えてしまい、オーナーが変わったことをアピールしましょう。少々お金がかかりますが、必要経費と考えておきましょう。

物件の年数はどのくらいか

その物件がどのくらいの年数が経過しているのかも知っておかねばなりません。年数が経てば経つほど、当然ながら設備に大なり小なりガタがきます。空調設備や冷蔵庫、冷凍庫など開店前にメンテナンスをしておいた方が良いでしょう。

その他、窓や扉の建て付けもしっかりとチェックしておきましょう。開店してから修理・修繕、なんてことになったら非常に面倒です。

リース契約が残っていないか

前テナントがカフェだったりしたら、冷蔵庫や浄水器、水まわりのものがリース商品で、まだリース契約が残っている場合があります。

使えそうなものはそのままリース契約を継続する、それも手間が省けて良いですが、出来たら解約後、新たにご自分の気に入ったものを使用する方が良いでしょう。色や形、月々の値段など、しっかりと調べてから決めましょう。

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